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谷川岳 登山レポート|ロープウェイで天神平へ上がり、天神尾根を歩いてトマノ耳・オキノ耳の2つの山頂へ

写真:山日記(2026年8月20日撮影)/天狗の留まり場から見た谷川連峰の山並み

·⛰ 谷川岳 (1,977m)·群馬県・新潟県·難易度: 初級·⏱ 約5時間

谷川岳 登山レポート|ロープウェイで天神平へ上がり、天神尾根を歩いてトマノ耳・オキノ耳の2つの山頂へ

2026年8月20日に、群馬・新潟県境の日本百名山・谷川岳へ、谷川岳ロープウェイで天神平へ上がり、天神尾根を歩いてトマノ耳(1,963m)とオキノ耳(1,977m)の2つの山頂を往復しました。ヤマレコのGPS記録をもとにした標高グラフとコースタイムの表、天狗の留まり場や2つの山頂の写真、岩場で手袋が役立つことなど、歩いて感じたことをまとめた日帰り登山レポートです。

目次

  1. はじめに
  2. 山行データ
  3. 標高グラフとコースタイム
  4. 時刻順の標高グラフ
  5. この日の記録
  6. 写真で振り返るコース
  7. 土合口からロープウェイで天神平へ(9:52〜10:03)
  8. 天神平から熊穴沢避難小屋、天狗の留まり場へ(10:03〜11:22)
  9. 天神ザンゲ岩、肩の小屋を通ってトマノ耳・オキノ耳へ(11:22〜12:40)
  10. オキノ耳からトマノ耳を通って天神平へ(12:40〜14:49)
  11. 感想
  12. 持ち物:手袋があると安心
  13. アクセス:車とロープウェイ
  14. まとめ
  15. 関連記事
  16. 参考リンク

はじめに

2026年8月20日(木)、群馬県と新潟県の県境にある谷川岳(たにがわだけ)に、1人で登りました。

車で谷川岳ロープウェイの乗り場(土合口駅)まで行き、乗り場の駐車場に停めて、ロープウェイで天神平へ上がりました。天神平からは天神尾根を歩き、谷川岳の2つの山頂、トマノ耳(1,963m)とオキノ耳(1,977m)まで行って、同じ道を天神平まで戻っています。

結論からいうと、谷川岳は登りやすい山だと思いました。山頂がトマノ耳とオキノ耳の2つあり、どちらからの眺望もすごく良かったです。いちばん印象に残ったのは、途中で休憩した天狗の留まり場の景色でした。

この記事では、ヤマレコに残したGPS記録をもとに、標高の変化を図に、コースタイムを表にまとめ、撮った写真で道の様子を紹介します。標高やロープウェイの情報は、国土地理院や谷川岳ロープウェイ(谷川岳ヨッホ)などの公式情報で確認した内容を載せています。

この記事のポイント

  • 谷川岳ロープウェイで天神平へ上がり、天神尾根を歩いてトマノ耳・オキノ耳を往復するコース。9:52〜14:49、距離11.5km
  • 天気は全体的に良かったですが、途中ガスっぽいところもありました
  • 山頂はトマノ耳とオキノ耳の2つ。どちらからの眺望もすごく良かったです
  • いちばん印象に残ったのは天狗の留まり場の景色で、ここで休憩しました
  • かなり小さい子や子ども連れの人もいて、楽しそうに歩いていました。登りやすい山だと思います
  • 岩場があるので、手袋を持っていった方がいいです
  • お土産の登山バッジは、ロープウェイの乗り場で買えます

山行データ

項目 内容
日付 2026年8月20日(木)、日帰り
同行者 なし(単独)
交通手段 車(谷川岳ロープウェイ乗り場の駐車場を利用)、谷川岳ロープウェイで天神平へ
出発地点 谷川岳ロープウェイ 土合口駅
コース 土合口 → (ロープウェイ)→ 天神平 → 熊穴沢避難小屋 → 天狗の留まり場 → 天神ザンゲ岩 → 肩の小屋 → トマノ耳 → オキノ耳 → 同じ道を天神平へ戻る → 土合口
行動時間 9:52〜14:49
距離 11.5km(ヤマレコの記録)
最高地点 オキノ耳 1,977m(国土地理院)

標高グラフとコースタイム

時刻順の標高グラフ

谷川岳を天神平から天神尾根でトマノ耳・オキノ耳まで往復した日の、時刻を横軸にした標高グラフ。土合口9:52、天神平10:03、熊穴沢避難小屋10:36、天狗の留まり場11:13〜11:22、天神ザンゲ岩11:46〜11:54、肩の小屋12:02〜12:04、トマノ耳12:08、オキノ耳12:21〜12:40、トマノ耳12:52、天狗の留まり場13:30〜13:31、熊穴沢避難小屋13:59〜14:07、天神平14:34〜14:35、ゴール14:49
この日の標高の変化を、横軸を時刻にして描きました。点線が土合口〜天神平、緑の線が山頂への往路、オレンジの線が天神平までの復路です。青い四角の数字は、この記事の写真を撮った地点です。ヤマレコのGPS記録(標高・通過時刻)をもとに作りました。作成:山日記

天神平から先は、天神尾根を少しずつ標高を上げていくコースです。天神ザンゲ岩を過ぎて肩の小屋まで登ると、トマノ耳はすぐ先です。トマノ耳からオキノ耳までは、山頂どうしをつなぐ稜線を歩きました。

この日の記録

地点 時刻
土合口(出発) 9:52
天神平 10:03
熊穴沢避難小屋 10:36
天狗の留まり場 11:13〜11:22
天神ザンゲ岩 11:46〜11:54
肩の小屋 12:02〜12:04
トマノ耳 12:08
オキノ耳 12:21〜12:40
トマノ耳 12:52
肩の小屋 12:56
天神ザンゲ岩 13:07
天狗の留まり場 13:30〜13:31
熊穴沢避難小屋 13:59〜14:07
天神平 14:34〜14:35
土合口(ゴール) 14:49

写真で振り返るコース

土合口からロープウェイで天神平へ(9:52〜10:03)

車で谷川岳ロープウェイの土合口駅まで行き、乗り場の駐車場に停めました。ロープウェイで天神平へ上がり、10時3分に天神平から歩き始めています。

天神平から熊穴沢避難小屋、天狗の留まり場へ(10:03〜11:22)

天神平からは天神尾根を歩きます。10時36分に熊穴沢避難小屋を通りました。

木々の間から見下ろす、緑の森に覆われた深い谷と山並み。空には白い雲が広がっている
① 天神平から熊穴沢避難小屋へ向かう途中の眺め(10時26分ごろ)。撮影:山日記(2026年8月20日)

天神尾根には岩場があるので、手袋を持っていった方がいいと思いました。

手前にごつごつした灰色の岩場があり、その向こうに緑の尾根と遠くの山並み、大きな雲が広がっている
② 岩場からの眺め(11時2分ごろ)。撮影:山日記(2026年8月20日)
谷をはさんで、右手にとがった山頂を持つ大きな山の稜線が見える。空は雲が多く、ところどころ青空がのぞいている
③ 天狗の留まり場の手前から見た、谷の向こうの稜線(11時7分ごろ)。撮影:山日記(2026年8月20日)

11時13分に天狗の留まり場に着き、ここで休憩しました。この日いちばん印象に残ったのが、天狗の留まり場の景色です。

天狗の留まり場の岩の上から見下ろす、緑の尾根と幾重にも重なる山並み。空は厚い雲に覆われている
④ 天狗の留まり場からの眺め(11時15分ごろ)。撮影:山日記(2026年8月20日)
手前の岩の向こうに、笹や低木に覆われた緑の大きな斜面が続いている
⑤ 天狗の留まり場で撮った、笹や低木に覆われた斜面(11時15分ごろ)。撮影:山日記(2026年8月20日)

天神ザンゲ岩、肩の小屋を通ってトマノ耳・オキノ耳へ(11:22〜12:40)

天狗の留まり場から天神ザンゲ岩(11:46)、肩の小屋(12:02)を通り、12時8分にトマノ耳に着きました。そのまま稜線を進んで、12時21分にオキノ耳に着いています。

岩が積み重なるオキノ耳の山頂に立つ木の標柱。「谷川岳 オキの耳 1977m」と書かれ、奥には雲の下に山並みが広がっている
⑥ オキノ耳の山頂の標柱(12時21分ごろ)。撮影:山日記(2026年8月20日)

国土地理院の「日本の主な山岳標高」では、谷川岳<オキノ耳>は1,977mです。オキノ耳には12時40分までいました。

谷川岳は山頂が2つあり、トマノ耳とオキノ耳のどちらからの眺望もすごく良かったです。天気は全体的に良かったのですが、途中ガスっぽいところもありました。

オキノ耳からトマノ耳を通って天神平へ(12:40〜14:49)

帰りは同じ道を戻り、12時52分にトマノ耳を通りました。

ロープで囲まれたトマノ耳の山頂に立つ木の標柱。「谷川岳 トマの耳 1963m」と書かれ、奥には緑の山並みと雲が広がっている
⑦ トマノ耳の山頂の標柱(12時51分ごろ)。撮影:山日記(2026年8月20日)

トマノ耳の標高は1,963mです(観光庁の多言語解説文データベースによる)。トマノ耳からは肩の小屋(12:56)、天神ザンゲ岩(13:07)、天狗の留まり場(13:30)、熊穴沢避難小屋(13:59)を通って、14時34分に天神平へ戻りました。記録は14時49分に、土合口で終えています。

感想

  • 山頂がトマノ耳とオキノ耳の2つあり、どちらからの眺望もすごく良かったです
  • いちばん印象に残ったのは、天狗の留まり場の景色です。ここで休憩しました
  • 天気は全体的に良かったですが、途中ガスっぽいところもありました
  • かなり小さい子や子ども連れの人もいて、楽しそうに歩いていました。登りやすい山だと思います
  • 岩場があるので、手袋を持っていった方がいいです

持ち物:手袋があると安心

天神尾根には岩場があるので、手袋を持っていった方がいいと思います。

アクセス:車とロープウェイ

今回は、車で谷川岳ロープウェイの乗り場(土合口駅)まで行き、乗り場の駐車場に停めました。そこからロープウェイで天神平へ上がっています。

谷川岳ロープウェイは、谷川岳ヨッホ(星野リゾート)が運営しています。公式サイトでは、2026年のロープウェイの営業期間は4月18日〜11月15日(予定)と案内されています。営業時間や料金、運休の情報は、出発前に公式サイトで確認してください。

お土産の登山バッジは、ロープウェイの乗り場で買えます。

コース全体や西黒尾根との違いは、谷川岳登山ガイドで公式情報をもとにまとめています。

まとめ

  • 2026年8月20日に1人で、谷川岳ロープウェイで天神平へ上がり、天神尾根を歩いてトマノ耳(1,963m)とオキノ耳(1,977m)を往復した
  • 9:52〜14:49、距離11.5km(ヤマレコの記録)
  • 車でロープウェイ乗り場まで行き、乗り場の駐車場に停めた
  • 天気は全体的に良かったが、途中ガスっぽいところもあった
  • 2つの山頂のどちらからも眺望がすごく良かった。いちばん印象に残ったのは天狗の留まり場の景色
  • 小さい子や子ども連れの人もいて、登りやすい山だと感じた
  • 岩場があるので手袋を持っていくと安心
  • 登山バッジはロープウェイの乗り場で買える

関連記事

参考リンク

執筆・確認

山日記編集部

実際の山行記録や公的機関・自治体の最新情報をもとに、登山ルート・装備・安全対策をわかりやすく整理して発信しています。 登山道・交通・施設情報は変わるため、記事公開後も必要に応じて更新し、最新確認先も案内しています。

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